カクメイ深夜

わたしは変わる。

 

より自分の声を聞き、幸せを選ぶ。

認めてもらって、与えてもらったものは、勝ち取った物なのだ。

 

風が吹いている

 

とても気持ちよさそうな風だ

わたしは風を待っている

風を吹かしてみたい

 

行ってみたいと思った方向に行く。

それが失敗だとしても

行くことだけ達成すればいい

成功が真実ではない

 

音楽はすごい

楽しい

いいものだ

面白い

どんな批判も

わたしが感じる日差しと風の前に比べたら

とっても無価値だ

 

そんな夜だ

音楽が好きだといいたい

好きな音楽を言いたい

 

音楽は感性の旅だ

いろんな気分になれて

好きだ

わたしは敏感だから

たくさん感じられるから

音楽でたくさんの気分になれるから

音楽は楽しい

 

素晴らしい気分ってやつを教えてあげたい

いろんな情緒をかんじて欲しい

それが幸せで

自分のなかの拠り所になるから

気分がいいって素晴らしい

機嫌がいいってそれだけで

周りも幸せだ

悲しみも素晴らしい

奥深い苦しみは気持ちいい

 

わたしの中身

わたしはわたしを価値のない人間だと思っている

それは周りの評価とは関係ないし

わたしの存在とは関係なく

ただ頭がそう感じているというだけのもの

 

それでいうと

わたしは外見を褒められたり

隙がないと言われたり

いろんな能力があるということを言われても

それはわたしの意識とは関係ないことなのだ

ほんとうにそういうわたしなのだろう

でも、わたしの意識はそうは思わない

 

意識でそう思ってなかったとしても

ただやってみれば、できてしまうのだ

 

 

わたしの感性を信じられるだろうか

くずみたいな人を好きになった

とてもクズだけど

わたしの欲しいものをくれる

わたしの気持ちに寄り添ってくれる

わたしの考え方を理解しようとしてくれる

 

メンタルの振り幅がすごくて

急にスイッチが切り替わったり

強く喋ったり 強く振る舞ったり 物を雑に扱ったり

と思ったらすごく優しくドアを閉めたり

おにぎりを買ってきてくれたり

 

あ、この振り幅がクズなのだなと思う

でもわたし

よくよく今までの自分を思い出してみると

たしかにその場では振り回されているけど

わたしのスタンスは変えていない

気分は一定で

媚もしないし

あまり物を与えないし

冷たくもないし

優しくもない

 

わたしは優しくもない

冷たくもない

気がついたら気遣いするし

できない時もある

まあほどほどである

 

人によく甘えるし

人から甘えられるのは好きではない

 

度胸がある時もあるが

失敗するのだって怖い

嫌われるのは怖くないが

好きな人には都合よくなりがちだ

 

わたしには特別な価値はない

わたしは至って普通だ

自分の内側にある感性と

人からみる外側の人間性は関係ない

 

わたしは自分の感性が好きだ

他人から見てどうこう、というのは

ただ受け入れていればいいのだ

外から見る自分が、中から感じる自分とは乖離しているということを

覚えておくべきだろう

 

わたしは普通だ

力を入れなくても

声を張らなくても

わたしは変わらない

見栄を張っても

可愛く振る舞っても

わたしにはわたしの価値を信じられない

どんなに褒められても

わたしは価値がないと思ってしまう

でも世間的には

すごく立派な人なのだろう

よく笑う 元気な 明るい いい子

得しているし

よくしてもらってる

こんなわたしを

みんな優しい

ありがたいことだ

 

でもわたしはあまり返せない

いい子じゃないからだ

でも得しているな

いろんな物をもらって

優しくしてもらって

世話してもらって

わたしは弱くいられる

 

あれ、わたしの願いが叶っている

ただいるだけだ

なにもしてない

なにもあげれてない

でもみんなくれている

どんどんなにもしなくても愛されている

 

仕事でもなにも言わなくてもマニュアル作ってもらえたし

お腹すいたと言ったらおにぎり買ってきてもらえたし

勉強したいんだと言ったら講師を買って出てくれたし

アカペラやりたいといったら編集してくれるし

価値がないとおもって

弱みとして吐き出した部分が

誰かによって支えてもらえてる

なにもできなくてもいいとも思ってない

欲しいとも言えない

それでいいのだ

 

わたしこのままで十分

大丈夫

 

 

 

好きな人とマック行った話

昨日念願の、マックに行った

自分が奢るつもりでそう伝えたら、うるさい!と言って

奢ってくれた

好きな人に奢ってもらえるのって嬉しい

なんでだろう

 

女の子扱いかな

 

旅行の決め方について話して

今までの家族旅行の話とかして

家族の話になると、癖みたいに暗い話をしちゃって

なんだか雰囲気が良くなかった

 

でもすぐ忘れて

明るく話してくれた

切り替えられるって大事だ

そこは、尊敬できるな

 

マックで、正面で話すのがよく考えたら初めてで、

すごい緊張して、感情を出せなくて

恥ずかしいって言えばよかったと帰って思った

なんかそっけない人みたいだった

頑張ってもらっちゃった

次は正直に緊張して恥ずかしいって言おう

 

 

歌をうまいって言わせたい人にうまいっていわれて嬉しかった

言われて初めて、わたしはこの人に歌がうまいんだって言われたかったんだって気づいた

好きではないけど、よく自分のことを話せる 音楽のことも

貴重な友達だと思った

 

わたしに営業職は向いているのだろうか

怖いのかも

もう働くのを増やさなくてもいいような気もしてきた

 

好きな人とマック行った話

昨日念願の、マックに行った

自分が奢るつもりでそう伝えたら、うるさい!と言って

奢ってくれた

好きな人に奢ってもらえるのって嬉しい

なんでだろう

 

女の子扱いかな

 

旅行の決め方について話して

今までの家族旅行の話とかして

家族の話になると、癖みたいに暗い話をしちゃって

なんだか雰囲気が良くなかった

 

でもすぐ忘れて

明るく話してくれた

切り替えられるって大事だ

そこは、尊敬できるな

 

マックで、正面で話すのがよく考えたら初めてで、

すごい緊張して、感情を出せなくて

恥ずかしいって言えばよかったと帰って思った

なんかそっけない人みたいだった

頑張ってもらっちゃった

次は正直に緊張して恥ずかしいって言おう

 

 

歌をうまいって言わせたい人にうまいっていわれて嬉しかった

言われて初めて、わたしはこの人に歌がうまいんだって言われたかったんだって気づいた

好きではないけど、よく自分のことを話せる 音楽のことも

貴重な友達だと思った

 

わたしに営業職は向いているのだろうか

怖いのかも

もう働くのを増やさなくてもいいような気もしてきた

 

今日起こったこと

好きな人が、いろんなことを提案してくれるようになった

いきたいご飯屋さんとか、話を振ったら、じゃあ今度行こうかといってくれるようになった

 

その人といくご飯の予定が1日延期になった

つい癖で、大丈夫と言ってしまったけど

内心、楽しみにしていたのにと思った

 

もやもやしながら、加藤諦三先生の本を読んだ

『感情を出した方が好かれる』

 

この人はわたしを嫌ってはいない

そう思って、よい子をやめたくて

その人に、楽しみにしてたのに、と言った

大変不可思議な話し方をしてしまったし

その人は、ごめんとは言わなかった

 

でも、言ってよかったと思った

嫌われまいとして、よい子でいるのが辛いなとずっと思っていたから

言うことができただけで、わたしはとても嬉しかった

 

遠回りしながら、つまずきながら、

それでもわたしは少しずつ成長して

自分なりの幸せを築いている感覚がして

幸せだった

 

そのあと話すのに、その人のところに戻ると

ご飯に行く日までにわたしの食べたい物があるかを調べていてくれた

期間限定の食べ物だったのだ

すごく感動した

その人の優しさを信じることが、ちょっとずつできるきがした

あまりうまく、ありがとうと言えなかった

次は目を見て言えるようにしよう

 

仕事で、上司が疲れている時に

わたしがメモし忘れてできなかった業務を

すみませんも言わずに聞いてしまった

一度聞いた業務はメモして自分でできるようになっていなければならないのに

その上司は少し苛ついていた

わたしは心の中で、

「この人は怒っていない、この人はわたしを嫌っていない」

と繰り返しながらメモをとった

 

昨日できなかった仕事も、今日改めて教えてくれたのだけど

世間話をしているときと、業務を教えてくれるときと

口調も語気も違うので、いつも緊張してしまうのだが

なにか気分を害するようなことをしてしまったのではないかと思ってしまっていたが

全然そんなことはなくて

ただ、スイッチを切り替えているだけなのだと最近気がついた

案の定、その話が終わると

上司はいつものように世間話をしてくれた

 

もちろん、できないことをメモしなかったわたしも悪いので

それは反省しているが

それ以上に、ただの熱心な指導を悪意と受け取り

ぐずぐずするほうがかえって悪者だ

 

上司は、わたしができないことも当然だと思っているし

頑張っていないとも思っていないし

わたしがミスしないかずっと見守っていてくれるし

ずっとハラハラしているのがわかるし

わたしがやりやすいように仕事の指示の仕方も変えてくれるし

とてもありがたい

とても、誠実に接してくれている

いつも、上司の優しさに助けられている

 

わたしももっと、誠実にいよう

メモすること

ミスしても切り替えてあやまること

次からはしないように工夫すること

たくさん考えること

機嫌は、保っていること

 

上司は

とても苦手だ

とても疲れたと言って

やりたくない営業の仕事をやっている

上司だって、辛いのに、頑張っている

わたしも頑張ろう

今日の起こったこと

短所を見ることにメリットはない

 

今日は、また、できないことがあった。

 

たくさんできないことがある

なんで器用に出来ないんだろう

どうしよう

怖い

怒られたらどうしよう

プレッシャーが怖い

でも行く

 

これは、想像したこと

 

ううん

それよりもさ

上司は優しかったね

怒らなかった

危ないから触るなと言って、割れた破片を捨ててくれた

そのあともきちんと話してくれた

明日は一緒にマックに行ってくれる

わからないことはなんでも言ってって言ってくれた

あまり頼るのが上手じゃないわたしを、待っててくれているように感じる

 

これは起きてること

なんだ

そんなに深く想像しても、そうはならないんだ

不安な想像は、あんまり当たらないんだ

 

起きてることは、いいことの方が多い

心の中だけ、変なことを起こしてる

もっと音楽と、いいことと、好きな人の優しさに感動するのにエネルギーを使おう

 

ネガティブになっちゃうのも仕方がないけど

それよりも優しくされたら、心から安堵して、心から感謝しよう

 

起こったことだけ日記つけよう

 

わたしとともだち

PMSと、友達との喧嘩が重なって、脳みそがショートしました。

 

辛くて、ずっと苦しくて、今日の朝なんか、息がずっと上がって、ぜえぜえ言っていました。

 

でもちょうど生理1日目を迎えたのが4連休に入った日だったので、運良くだらだら家で過ごすことができました。こんな精神状態で仕事なんかいっていたら、きっとわたしの心はもっとぐちゃぐちゃだったでしょう。

 

四連休中、三日を通して、母、姉、女友達に毎日電話をかけ、弱音をこれでもかと吐きました。そして、喧嘩の理由も伝えました。

全員に話して意見を求めた結果、わたしがしたことが、今回の喧嘩の発端だったということがはっきりして、自分の未熟加減にうんざりして、それでもっとわたしの精神は荒ぶりました。

もちろん、喧嘩の相手にも、喧嘩の原因があったのですが、取り合ってさえいなければ、こんなことにはならなかったのだと、、

頭では理解して、反省もしましたが、なにせわたしの精神は泥沼のように不安定で嵐のようにとぐろを巻いているので、なかなか思考が前向きにはなりません。

 

こんなふうになったのはいつぶりでしょう。

もしかしたら初めての経験だったかもしれません。

でもきっと、数日後には自分のしたことは忘れて、また誰かを傷つけてしまうのかもしれません。

そう思うと、この文章を書かずにはいられません。

 

さっきまで、すごく元気でした。姉への電話で少し回復したと思っていました。しかしこの文章を書き始めて、また気分が落ち込んできてしまいました。

 

なので、この奈落の底からでも、今回の教訓を探ろうと思います。

 

とりあえず、わたしが悩んで相談できる人は、少なくとも4人いることがわかりました。

みんな真摯にわたしの話を聞いてくれました。

とてもありがたいことです。わたしも何か返せることはあるでしょうか。

今のところ、わたしはもらってばかりです。

とても情けないです。

 

もう一つ、わたしのコミュニケーションの仕方に問題があると言うことがわかりました。

先回りして話したり、人の気持ちを先読みする癖があることで、「生意気だ」と言われたことがあるのです。それを今後、直していきたいと思います。

 

それと、わたしは思っているより強くないと言うことです。そして、強くないから、言葉が下手だったのだという事実です。

喧嘩して、それが生理の人被ったくらいで、こんなに落ち込んでしまいました。

それと、友今回の問題について話したり、わたしの落ち度について話したことで、友人から、わたしの過去の過ちや他人から見たわたしの欠点も、突如浮き彫りにされてしまいました。

それによって二次被害というか、二次絶望というか、、わたしの気持ちの落下がスピードを上げていきました。

 

また今回のことで電話した母に、「話している相手に、自分が示している態度と同じものを相手もわたしに見せているのだ」と教えられました。母のその他の言葉も、なかなかわたしの心に突き刺さりました。

だからわたしを大事にしてもらいたかったら、わたしが相手を大事にしなければならないのです。わたしにとっては、わかっているようで、忘れがちなことだと気がつきました。

 

話を聞いてくれてとても感謝しているので、わたしは彼女たちの意見も受け止めようと思います。しかし、誰かに相談するということはこういうことにも向き合わなければいけないことなのだとも実感しました。

友よ、家族よ、今まで本当にごめん。わたしのそばにいてくれて本当にありがとう。

でも、忌憚のない意見をいってもらうために電話をしたというのもあるので、わたしの欠点に気づけた機会になりました。